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【食卓にリズムを生む、優美な「菱形」の佇まい】
四百年の歴史を持つ福岡の銘陶・上野焼。伝統の美意識を現代に伝える「渡窯(わたりがま)」から、食卓のアクセントになる菱形のお皿が届きました。
角を落とし、花びらのような切り込みを入れた「花菱」の意匠は、職人の丁寧な手仕事が光る造形。丸皿が多くなりがちな食卓にこの一枚が加わるだけで、空間に心地よいリズムと気品が生まれます。
【白釉に遊ぶ、三彩の繊細な景色】
柔らかな白釉をベースに、上野焼の伝統技法である「三彩(さんさい)」が施されています。淡い緑や青、そして土の気配を感じる褐色の色彩が、まるで水彩画のように優しく滲む表情は、一点として同じものはありません。
縁に施された焦げ感のある縁取りが全体をキリリと引き締め、盛り付けたお料理をより一層美しく際立たせてくれます。
【「向付」としてお料理を引き立てる】
縦約16cm、横約15cmのサイズ感は、お刺身や和え物などの「向付(むこうづけ)」として、また銘々皿としても最適です。少し深さがあるため、汁気のあるお料理も安心。
和食はもちろん、カルパッチョなどの洋食や、上品な和菓子を盛り付ける菓子皿としても、モダンで洗練された雰囲気を演出します。
◇スペック◇
●サイズ:縦 約16.0cm × 横 約15.0cm × 高さ 約3.5cm
●素材:陶土
●仕様:電子レンジ使用可能、食洗機対応,オーブン使用可能 ※直火不可
(※繊細な貫入が入った陶器のため、手洗いをおすすめします。電子レンジは温め程度なら可能ですが、急熱急冷は避けてください。)
●焼き物:上野焼
●生産地:福岡県・福智町
●作りて:渡窯(わたりがま)
【ご注意】 ※手作り品のため、サイズや形状、釉薬の色の出方(緑色の濃淡や貫入の入り方)に個体差がございます。
※表面のヒビ模様(貫入)は作品の特徴であり、割れではございません。
十二代 渡 仁
1968 上野焼宗家渡窯に生まれる
1993 東京造形大学彫刻科卒業 アジア周遊
1994 郷里 上野に戻り 父 久兵衛に師事
1998 西部工芸展入選 以後連続入選
1999 韓国 金沙土器(キムチ甕)にてたたき技法修業
2000 日韓若手作家交展開始 以降2009年まで10度開催
2005 日本伝統工芸展初入選
2007 日本陶芸展初入選 日本伝統工芸展入選
2009 日本陶芸展入選 日本伝統工芸展入選
2010 日本伝統工芸展入選 日本工芸会正会員に認定
2011 日本陶芸展入選 日本伝統工芸展入選
2012 西部伝統工芸展九州朝日放送賞受賞
2012 日本伝統工芸展入選
2013 菊池ビエンナーレ入選 日本伝統工芸展入選
2014 日本伝統工芸展入選 日本橋三越にて個展
2015 日本伝統工芸展入選 菊池ビエンナーレ入選
2016 日本伝統工芸展入選
2017 菊池ビエンナーレ入選
2018 EUジャパンフェスト(オランダ)招待出品
2019 日本伝統工芸展入選
日本橋三越 福岡三越 小倉井筒屋 他 個展