■モニターの都合上、掲載写真と実際のカラーが異なる場合がございます。
鮮やかな青緑のグラデーションと、貫入の表情を楽しむ茶器
福岡県の伝統的工芸品「上野焼(あがのやき)」の窯元、梶原窯の土瓶(急須)です。
ふっくらと丸みを帯びた愛らしいフォルムに、自然素材のつる(持ち手)を合わせた温もり溢れる佇まい。ベースとなる柔らかな白っぽい釉薬には、「貫入(かんにゅう)」と呼ばれるガラス質の細かなヒビ割れ模様が美しく入っています。
最大の特徴は、上部から大胆に掛け流された鮮やかな青緑色の釉薬。貫入の入った穏やかなベースカラーとのコントラストが絶妙で、釉薬が溶け落ちてできた雫の形は、二つとして同じものがない手仕事ならではの景色です。
また、つるを通す耳(付け根部分)にはさりげなく花の型押し模様が施されており、細部まで作り手のこだわりが感じられます。
日本茶やほうじ茶はもちろん、紅茶や中国茶、ハーブティーなどを淹れる和モダンなティーポットとしても違和感なくお使いいただけます。
ほっと一息つくお茶の時間を、より特別で豊かなものにしてくれる美しい茶器です。
◇スペック◇
●サイズ:最大幅 約13.0cm(注ぎ口含む) × 奥行 約10.0cm × 高さ 約8.5cm(※つるを含まない本体のみの高さ)
●素材:陶土
●仕様:電子レンジ使用可能、食洗機対応,オーブン使用可能 ※直火不可
(※土の風合いを大切にした陶器のため、手洗いをおすすめします。電子レンジは温め程度なら可能ですが、急熱急冷は避けてください。)
●焼き物:上野焼
●生産地:福岡県・福智町
●作りて:梶原窯
■ ご購入前にお読みください
一つひとつ手作りのため、サイズ、形、色合い、貫入の入り方、青緑釉の垂れ具合や発色に個体差がございます。手仕事のうつわの個性・表情としてお楽しみください。
表面の細かなヒビ(貫入)は、お茶を淹れるたびに茶渋などが入り込み、少しずつ色が変化していきます。長く使い込むことで味わい深く育っていく「うつわの経年変化」としてお楽しみください。
ご使用後はしっかりと乾燥させてから収納してください。つる(持ち手)部分は天然素材のため、長時間のつけ置き洗いなどはお避けください。